常用漢字論―白川漢字学説の検証

白川漢字学説はどんな特徴があるのかを、言語学(記号学)の観点から、常用漢字一字一字について検証する。冒頭の引用(*)は白川静『常用字解』(平凡社、2004年)から。数字は全ての親文字(見出し)の通し番号である。*引用は字形の分析と意味の取り方に関わる箇所のみである。引用が不十分で意を汲みがたい場合は原書に当たってほしい。なお本ブログは漢字学に寄与するための学術的な研究を目的とする。

2019年01月

                                                                



 




                   使       姿                                          
     湿                                        寿                                       宿        
              




   

  

 

索引(7)の補遺  


                                                                  
                                                                 

                     

    西                 婿                                                                       


    

     



            
                                                               

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